山田屋の店主が実際にお米の産地の足を運び、土地や生産者、農法田んぼの状況などを見に行ったレポートをお伝えいたします。
実際に足を運ぶことで、生産者の人柄や気候風土を知ることができ、お客様に自信をもって美味しいお米をご紹介することができるようになります。
随時レポートは追加されますので、ご期待ください。またブログでもご報告いたします。
五郎兵衛米の産地である長野県北佐久郡浅科村へ行き、五郎兵衛米の生産者、『中鶴育苗センター』代表の佐藤長雄さんにお話を伺ってきました。レポート（PDF）はこちら
７月９日、福島県会津喜多方で米作りをしている『安部ちゃんの米』の生産者、安部一浩さんに会ってお話を伺ってきました。レポート（PDF）はこちら
７月23日、去年に引き続き、会津喜多方の『安部ちゃんの米』の生産者、安部一浩さんに会って米の生育状況を視察してきました。レポート（PDF）はこちら
毎年訪問している「安部ちゃんのお米 会津喜多方訪問の３回目です。レポート（PDF）はこちら
うまかっぺは茨城県認証の特別栽培米です。減農薬・減化学肥料(通常の栽培の半分以下)で米作りをしています。レポート（PDF）はこちら
減農薬、減化学肥料栽培エムリン農法ひとめぼれ・福島浜通りアイガモ農法こしひかり。レポート（PDF）はこちら
エステの泥パックを思わせるような粒子の非常に細かいトロトロの重粘土質の田んぼと蓼科山中の湧き水を引いた五郎兵衛用水の清流で育まれたお米です。レポート（PDF）はこちら
土地は魚沼中里村、栽培方法は新潟県の特別栽培農産物に準拠した農法、水は生活水などの雑排水の混じらない清冽な清津川のみず、そして乾燥方法はＤＡＧ(Dry Air Generator)方式の天日干しに近い方法で仕上げた極上の魚沼コシヒカリです。レポート（PDF）はこちら
ごはんに含まれるブドウ糖は、脳のエネルギー。低体温症・低血糖を防止し、一日の活動の準備をしてくれます。またごはんは意外と低カロリーで経済的。年々消費量の減るお米をこんな時期だからこそ是非見直してください。山田屋がおすすめする本当に美味しいお米はこちらをご覧下さい。
山田屋は当店でお買いいただいたお米は5kgから無料配達を行っています。つい、重くて買うのをためらってしまいがちですが、年配の方でも安心してお買い求めいただけます。お気軽にお申し付けください。
※配達地域には一部例外があります。詳細についてはお問い合わせ下さい。山田屋の店舗についてはこちら
合名会社 山田屋（山田屋米店）
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東京都大田区南六郷2-7-28
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